生産性0は生産性0ではないという話

よく生産性が0だ!なんて喚く人が居ますが、時々「そこまでか?」と思う事があります。

 

そも0とは1でもなく-でもないので本当に何もないということです。

では、生産性0なことなんてあるのでしょうか?

 

会議をしているだけで二酸化炭素は発生しますので、植物視点から言えば生産性があります、

またニートも生きているだけで飯を食って、うんこをするので経営者目線としては経済は回しているし、下水業者目線としては仕事を作ってくれています。

 

つまり何事にも生産性はあるのです。

穴を掘って、その穴を埋めるにも二酸化炭素は発生しますし、中の細菌の移動などがあるかもしれません。

 

生産性が0なことというのは精々Twitterでレスバトルをすることです。

何の意味もありません。この世の地獄の縮図です。

 

でも本当に生産性が0なのは地球視点での人間でしょうね。

居ても居なくても、大して何も変わりません。

さようなら地球。さようなら人類。さようなら元々の意味も分かってない癖にSDGsと唱えていればなんか良い事やってると思いがちな経営者。

 

ちんぽ!!!!!!!!!!!!!!!!